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2023-06-29 (Thu)

最新版3D編集ソフト

最新版3D編集ソフト

3D映像は静止画にしても動画にしても、裸眼で観る以外は、特別な器具や機械が必要なこともあって、何十年かおきに流行っては廃れ、撮影機器や再生機器が進化して色々なことが可能になっても、一時は流行っても、主流にはならなかった。民生用でも、高精細の方向への進化は著しいが、3D機材は高精細へ行く前に消え去ってしまった。映画でも日本では採算が取れないという理由で早々と制作しない方向へ進んだ。大型スクリーンでの迫力...

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2023-06-07 (Wed)

3Dブルーレイディスクプレイヤー修理

3Dブルーレイディスクプレイヤー修理

対応テレビ製品も市場から無くなり、手持ちの機材が古くなったら観られなくなる運命がこれほど早くくるとは思わなかった3D映画。映画館で、超立体音響と、巨大スクリーンで観る迫力を家庭で再現は難しいのですが、立体映像ファンとしては、やはり無くしたくないのが本音。誰も入札しない3D対応の故障機器を1円で落札したので修理して見た。治してみれば、他の機器と同じで、特に違いは無い。映像機器の多機能さはオーディオ専用...

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2020-08-10 (Mon)

ジンバルを使う

ジンバルを使う

3DW3 をジンバルに乗せる3D聴視環境が無い場合は、歯車マークから2D にして通常画面でご覧ください。3DW3のカメラ自体の実力はさすがに最近のカメラのようには行かない。高画質カメラで撮っている方々の画像と比べると、さすがに見劣りする。カメラ自体に全く手ぶれ補正が無いため、わずかな振動も拾っているが、ジンバルが無ければ目も当てられない。さて3Dカメラを今後どうするか・・・。...

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2020-08-08 (Sat)

ジンバルに乗せる

ジンバルに乗せる

先日の記事のつづきである。パナソニックのカメラは、附属のクイックシュ-に問題なく付けられる。富士のW3はビス穴が偏っているので、補正しなければならない。軽い物で色々探すと、おあつらえ向きの金具が見つかった。重さは60g。好都合のネジ迄付いている。これを取り付けに使う。もう少し左に寄せると見栄えが良いが、ネジ穴の位置がここしか無いのである。加工をすればなんとかなるかも知れ無い。バッテリー交換や、カードの...

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2020-08-07 (Fri)

ジンバル Multi

ジンバル Multi

先日の記事でhohem社のiSteady Xについて書いた。このとき、3Dカメラの使い勝手と画像について後日、としたが、モニターが隠れる時点で、使えないことはわかっていた。特にパナソニックのは、モニター画面でのタッチ式だからである。それで無くても、モニター全面が隠れると、撮影モードになっているのかさえ見極めにくい。全部見えていても、撮影モードを見間違えることは良くある。そこで、「買う?」ではなく「買った」。コンデ...

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